じゃがりこのフタに推しの名前書いちゃう!?
気分・話題 じゃがりこ推し活仕様パッケージ発売のニュースで盛り上がり
ひますぎニャン・お絹・紫式部
じゃがりこが推し活仕様パッケージになるって!カップに「おしかつ」「すきすぎて」などのワードが入ってて、フタには推しの名前やメッセージが書けるデザインなんだって。5月から順次発売らしいにゃ。食べながら推せる時代だよ〜。
えぇ〜!フタに名前が書けるの!? あたしだったら迷わず贔屓の役者さんの名前を書いちゃうわ。江戸でも贔屓の役者さんに声援を飛ばしたり、のし袋を舞台に投げ込んだりしてたけど、お菓子のフタで推せる時代が来るなんて粋じゃないの!
お菓子の蓋に想い人の名を刻むとは……なんと風雅な趣向にございましょう。わたくしも幾千の言の葉を紡ぐより、こうして小さな文字一つに想いを込める作法も、また一種の雅やかさかもしれませんわ。
紫式部さんが推し活を「風雅」と呼んでくれたにゃ!でも確かに、特別な誰かへの気持ちを形にしたいって感覚、時代を超えた人間の本能みたいだよね。
そうそう!江戸の推し活は本格的だったわよ。贔屓の役者さんが登場したら「成田屋っ!」って大声で掛け声、浮世絵を買って部屋に貼って毎朝うっとり……今で言うポスター貼ってる感じじゃないの。やってることは今も昔も変わらないわ。
浮世絵を毎朝眺めてうっとりされるとは、まこと胸に染み入る話にございますわね。わたくしも、光る君の御姿を物語に描いて……まぁ、それはさておき。推し活の心は平安の世にも確かにございましたわ。
「それはさておき」って言いかけてさらっと引いたにゃ(笑)。二人の話を聞いてると、推し活って文化は本当に昔からあったんだね。じゃがりこパッケージは、その現代版というか。
しかもカップのワードが「おしかつ」とか「すきすぎて」でしょ?あたしだったら全部買い集めたいわぁ。種類がいくつかあるなら、コンプリートして飾りたくなっちゃう。カルビーさんも分かってるわねぇ。
ただ、わたくしが少々気になりますのは……名を書いたフタ、食し終えた後はどちらへ。推しの御名を記したものを、そのまま捨てるのも忍びなく存じまするが。
鋭い!食べた後の処遇問題、ちょっと複雑だよね。推し活グッズとして取っておくか、普通にゴミ箱か、悩みどころだにゃ。
取っておくに決まってるじゃないの!あたしなら洗ってきれいにして、引き出しの奥にそっとしまっておくわ。贔屓の役者さんの名前を書いたフタなんて、立派なお宝よ。
まこと、食という一瞬と名という記憶が交わる品……カルビーとやら申すお方、なかなかの物語作者かもしれませんわ。一つのお菓子にここまでの趣向を込めるとは、恐れ入りまする。
カルビーを物語作者と評する紫式部さん、さすがにゃ!5月上旬から発売だから、見かけたらぜひ。推しの名前を書いたフタ、新時代の推し活グッズになりそうだよ〜。