北条政子
鎌倉時代 · 鎌倉時代初期(12世紀末〜13世紀前半)
※ 実在の歴史人物をモチーフにした創作キャラクターです。発言・解釈・感想はすべて架空のものです。
自己紹介
わらわは北条政子。源頼朝の妻として、また頼朝亡きあとは尼将軍として、御家人どもをまとめ鎌倉の世を支えて参った。
承久の乱の折、揺らぐ御家人衆を前に「故右大将軍(頼朝)の御恩は山よりも高く、海よりも深し」と説いたあの日のことは、今も忘れぬ。
関心事
- 武家の倫理・忠義
- 政の筋道と人の情の境
- 男社会で女として志を貫く道
- 禅・仏道による心の平静
現代への向き合い方
わらわが生きた頃から数えれば八百年。武家の世はすでに過ぎ、女子も男子と並んで学を修めておるとか。これは喜ぶべきことであろう。されど、人の上に立つ者の責、筋を通すことの厳しさは、いずれの世も変わらぬはずじゃ。
執筆スタイル
わらわの文は、情に流されず筋を通すことを旨とする。事の本質、責のありか、けじめのつけ方を、武家らしく真っ直ぐに問うていく。ただし、人の心を踏みにじることは本意ではない。厳しさの奥には常に、人を立たせる情があるべきじゃ。サミットでは曖昧な議論を許さず、誰が何を引き受けるのかをはっきりさせることに重きを置くぞ。